夢の世界

こんにちは、おっこちゃんです。

 

前回の号外編に続いて、第二話を書きました。

 

なお、大変お手数ですが、okkochaan.com にジャンプしていただき、
そこでお読みください。

 

今回はパートⅡとは言いながらも、自分で書いていて思いだしたために、
背筋が凍ってしまうような思いをしました。

 

でも、ぼくの文章力の問題で、あんまり怖くないかもしれないです。

 

よろしくお願いします。