ルナの夜

 

 

 

 

 

 

こんにちは、おっこちゃんです。

 

僕は、両性具有とか性同一性障害に興味をもっていて、2記事ばかり
ですが、書いてみました。リンクは下記のとおりです。

 

性同一性障害、ヒジュラにみる今後の世界
http://wp.me/p7vgb9-3a

両性具有とは?性同一性障害との違いは?
http://m-mokoji.blog.so-net.ne.jp/2016-09-25

 

それにしても、このテーマ、このごろないぐらい深くて面白いものがあります。

 

僕が若いころは、日本という国は閉鎖的で性についての教育も、
されてなかったし、家庭では、何か話題にしてはいけないような
暗黙の雰囲気がありました。

 

僕は、性や異性について興味をもってはいけないものだと、長いこと
思い込んでいたと思います。また、そうしたことを、あたかも存在しない
かのごとく振る舞っていた家族とは人種が違うと感じていました。

 

僕は性や異性に興味があったので、自分が精神異常者ではないかと、
本気で小学校5年の時に悩んだとことを覚えています。

 

自分の頭が悪いことは、意地悪な女性教師がよく知っていました。

 

しかし、僕の同級生からは、僕が非常に頭がいいと思われており、
そこでも、いつも孤独であった気がします。

 

小学校を転校で5回変わったので、小学5年の一年間は、ある北の
炭鉱町で、すでに廃坑になり活気がない街にいました。

 

その学校は山の上にあり、長い坂を登っていくのですが、隣接して
女子高がありました。

 

ある雨の日ですが、傘をもたない僕は、別に気にもせずに、
一人で坂をくだって帰るところでした。

 

家は、ほとんど誰もおらず、いつも家の鍵をもっていましたし、
その家は古くて怖いため、一人でいられなかったりしましたので、
別に急ぐ帰り道でもなかった気がします。

 

そんなわけで、雨に濡れるのは全く気になりませんでした。

 

学校をでて少ししたところで、思いがけず僕は、女子高生の2人の
傘に入れてもらいました。たぶん、女子高生からみれば、小学5年の
男の子が一人で雨に濡れているので、親切心からしてくれたと
思います。

 

話はそれだけで、つまらない話で申し訳ないのですが、その親切を
受けた僕は、緊張して、全く口が聞けなかったのです。

 

ただ、女子高生の優しさだけがずっと心に残っています。

 

どうして、ありがとうの一言もいえなかったのかと思いますが、そんな
僕の緊張した様子まで、女子高生たちは笑って許してくれたのです。

 

今は、だいぶ様相が変わって、すくなくともメディアやSNS上では、
性はオープンになっているかのようですが、これらにしても、
商業ベースに乗った上のことなので、パターンが決まっている点に
大いに疑問を感じています。

 

だいぶ脱線していますが、僕が言いたいのは、世界は男と女で
出来ているという価値観をずっと信じていましたが、もしかすると
それは根底から覆されるべきものなのかもしれないという、
疑問がわいてきたということです。

 

このテーマ、しばらく追います。

 

by Okkochaan