こんにちは、おっこちゃんです。

 

電通九州、労基法違反の是正勧告を受けていた

 

でたぁーって感じですね。

 

僕は、労基法とその実態を研究することで、日本の社会が抱えている問題の多くを摘出できると考えているのです。

 

これは、残業をしなければいいとか、あなたも僕のように独立しませんかというような話ではないです。

 

つきつめると、我慢しているあなたにだって責任はあるのではないかという話なのです。

 

また、突然、吉川英治さんの三国志の一説を突然思いだしたのですが、それはこんな話です。

 

劉備玄徳が諸葛孔明を軍師に迎えるために三顧の礼をした話は有名ですが、たぶんその一回目の時に、孔明に会えずにがっかりして帰路についた劉備の前にひとりの隠者があらわれます。

 

もしかすると孔明??と思って話を聞くと、その隠者は陰陽師でもあるかのように、天下も乱れることと、治まることを永遠に繰り返すのだと説きます。

 

劉備は熱心に聞いていましたが、話を終えて従っていた関羽からの、今の隠者の話はどうだったのですかという問いに対し、「うんにゃ、自分には全く興味がなかった」と答えます。

 

関羽: 「では、なぜ熱心に話を聞いていたのですか?」

 

劉備: 「あの隠者の話のどこかに民を思う心情がでてくるかと思っていたのじゃ。」

 

関羽: 「それはございましたか?」

 

劉備: 「いや、どこにもなかった。」

 

この電通の問題も労働法の問題だけとらえると、つまらない話にしかなりません。

 

そうではなく、僕たちが幸せになるために、笑って生きててよかったと心から思えるためにどうすればいいかと考えていこうではありませんか。

 

20161116 by okkochaan