こんにちは。

 

今日は、常識を徹底して疑う習慣をつけるということについて書きます。

 

よくSEOの対策をするときに、例に出されるのが、
砂漠で商店を開いても誰もこない、
つまり意味がない、ということです。

 

確かに選んだキーワードで上位表示されなければ、
その記事を読んでもらえる可能性は
非常に低くなります。

 

1ページ目と2ページ目の表示の差だけをみても、
おそらくはページビューの数は急降下しているに
違いありません。

 

したがって、検索エンジンの上位表示を狙うには
1.キーワードの選択
2.SEO対策
の順に重要になります。

 

しかし、これを個人でネットビジネスを
行っているのであれば、素朴な疑問が
生じるのではないでしょうか。

 

それは、上位表示なんかする必要が
ない場合です。

 

ネットの世界では、書かれた記事に対し、
アクセス数はゼロから数百万まで差が
生じることは誰でも理解できます。

 

しかし、もし一定のアクセスが必ず集まったり
そもそもアクセスが集まる必要がない場合は
どうでしょうか。

 

例えば、あなたにブログなどで一定数以上の
ファンが存在したり、メルマガを書いていて、
同様に一定数のファンが存在するのであれば、
SEO対策をとる必要は、基本的にはありません。

 

ビジネスをする以上、ある割合で、新規の
お客様は必要ですが、その一定数が
担保できれば十分なのです。

 

仮に口コミで一定数が集まっているのであれば、
なおさら必要ないことになります。

 

そもそも、このSEOの考え方は、
コンテンツや商品の質が同等であると
いう仮定で成り立っています。

 

同じ金額、同じ味のラーメンを
売るのであれば、路地裏よりは
一等地に店を開きましょう、
といっているに過ぎないのです。

 

だから、僕は、特に初心者のうちは、
SEO対策に力をいれるよりむしろ、
コンテンツそのものに力を入れる
べきではないかと考えています。

 

コンテンツを質・量ともに充実させること。

 

これ以上に重要かつ緊急なことはありません。

 

「そうはいっても、私には発信する情報がない」

 

そう思ってませんか?

 

僕の経験からすると、その場合は、
単純に勉強不足、もしくは、
孔子の「学びて思わざる」の
状況なのです。

 

あなたの困難は、どのようなことであったのか。

 

その困難でメンタル的に問題が生じたか。

 

あなたは、それについて、どのような対策をしたのか。

 

その対策は、どうやって知ることが出来たのか。

 

あなたは、それを克服できたのか。

 

書き方によっては、退屈な話になりますが、
こうしたことが記事になるかもしれません。

 

これからのネットビジネス界ですが、
僕が思うにスター的な人たちは姿を消し、
より普通のビジネスとして、成長していくのでは
ないかと考えています。

 

つまり、どの町でもあった、商店街のような
店舗と同じネットビジネス業が進んでいくように
思っています。

 

町の八百屋さんや魚やさんは、SEOで上位表示
させる勢いで、お店の宣伝をしていますか?

 

してませんよね。

 

毎日お店を開き、魚屋さんであれば、
なじみの客に今日入った新鮮な魚を
買ってもらうように声をかけたり、
タイムサービスで安く売ったり、
調理法を教えたり、

 

こうした活動が宣伝そのものだからです。
もっとも最近はLINE@を使ったお店も
出ているかもしれないですね。

 

ただ、それは通信・宣伝手段としての
利用なので、やはりSEOとは関係
なさそうです。

 

以上から、僕は、砂漠で商店を開くのは
必ずしも悪いことと思えません。

 

特に初心者のうちで効率がいいのは、
砂漠の入り口の街などで水を売る仕事、
これではないかと思います。

 

これなら、宣伝などしなくても客は水を
買ってくれますからね。

 

単価も利益率も高く、その余った時間を
自分の勉強や今後のビジネス準備に
使えるからです。

 

これからネットビジネスという砂漠に
足を踏み入れようとする人たち、
あるいは、
一度、足を踏み入れたが、問題が
あり引き返してきた人たち。

 

このような方を対象にして、
僕はネットビジネスとの付き合い方を
アドバイスさせていただけたらと
思っている次第です。

 

*この記事を書いているときに、
突然、「ありえないお店」というのを
思い出しました。

 

これは、面白いかもしれないので
別に書きますね。

 

予告だけしておくと、
カウンターが四つしかない喫茶店、
メニューが稲荷とカッパ巻しかない寿司屋
この2店です。

 

それぞれ、自分の趣味のために、
必要最小限の仕事をしている方々の
紹介です。

 

お読みいただきありがとうございました。