セミの抜け殻こんにちは、おっこちゃんです。

 

今朝はひまわりの写真をアップして、暑さを嫌がらず満喫しようなどと

自分でも恥ずかしくらい偉そうなことを言いました。

 

気候が人間に与える影響力は全く馬鹿になりません。

 

トーマス・マンという作家がいますが、

「春は仕事がやりずらい」と言っています。

 

ところで、ネットビジネスをする方々にとって、

現実の世界とはどのように認識されているでしょうか。

 

今日僕は、クーラーもない部屋で、「僕は大丈夫だけど、パソコンは

ファンだけで冷却は大丈夫かなと心配したりしていましたが、

いよいよ午後になり、暑さが半端でなくなり、全身から汗が流れるような

状態となってしまったので、「是非もなし」と考え外出したのでした。

 

僕の外出先は、とても強いクーラーがきいていて、むしろ上着を

もっていかないと寒いほどでした。

 

その上、飲み物があり、すわるところがあって、

喫煙者の僕にはありがたいことに、

煙草も吸えるのでした。

 

もしここが、喫茶店であったとすれば電気代とコーヒーと

どちらが高いだろうとか、細かいことを考えてみたかもしれません。

 

しかし、その場所の欠点といえば、ちょっとうるさい場所であったことです。

 

それでも、漫画を読んだりして集中できれば、

どうということもないのですが、

人も多くて、煙草を除外しても空気は悪いと思えました。

 

その時、またしても唐突にネットビジネスで稼ぐためには、

受け手の気持ちを理解し、直接一人に語りかけるように

書きなさいという教えを思い出しました。

 

つまり、販売するにしても、ネットという環境であっても、

その点においては、リアルビジネスと何ら変わらないという

考え方です。

 

僕はこれは正しいと思うのですが、ちょっと違う考え方をしています。

 

それは販売方法と関わるので、機会があれば別なところで語ります。

 

今日の僕は、あまりの暑さのために、僕が感動を受ける形ということを

考えたのでした。

 

人は美しい風景に感動するわけではありません。

 

そうではなくて、美しい風景という概念(形式)があるために、感動するという

装置が働き、感動するという手順を踏んでいます。

 

これは物質の動きとしても説明が可能です。

 

一例をあげると、森林浴にはヒーリング効果がありますが、視覚的な面だけに

絞っていえば、森林の大きな写真を部屋にはっても同様の効果があることは

よく知られています。

 

もちろん嗅覚の影響を別にしての話ですが、匂いにおいても、

森の匂いを人工的に作り出せば、おそらく同じ効果があるでしょう。

 

ヒーリングを感動に置き換えれば、このことは理解できるでしょう。

 

いや、実はもう一歩進んでいえば、むしろこうして

人工的に創られた世界のほうが、感動という目的に向かって、

余計な情報を省いているため、むしろ大きな感動を

与えることができるのです。

 

余計な情報を省き、効果に向かっての

フォームを作ることができるためです。

 

例えば、映画館で感動して思い切り泣けるのは、

こうした効果を狙ったためだし、暗くしていることも、

自分に正直に泣ける環境を人工的に作り出しているからです。

 

ネットビジネスを仮に仮想の人工的な世界での売買

(必ずしも正確ではありませんが)ととれば、

リアルでショップでの売買と比べて、この映画館の例のような、

「感動=購入の決意」と実に密接な関係があることが

わかると思います。

 

メルマガで話すように書いたり、わざとくだけた表現をしたりするのは、

こうした仮想世界を創るための努力にほかなりません。

 

自然体や「いい人」などという実態はなく、

そのように見せた形があるだけなのです。

 

僕は今日、暑さに耐えられずにパチンコ屋で過ごしたわけですが、

そこには、同様の感動がありました。

 

そこには、沖縄の海以上に美しい海が、現実の花火より美しい花火が、

現実の祭りよりも熱い「祭り」がありました。

 

僕はあらためて、感動もショッピングする対象であることを認識し、

そうやって、必死でいいわけをすることで、パチンコ屋で使った

お金と時間は決して無駄ではなかったと本気で信じることで、

今こうしてみなさまに報告しているのです。